人工知能,有限性仮説,心壁論

人工知能とは何かまず定義したいと思う(定義は誰でも作ることができる)

人工知能とは,人間のように外部的な情報から学習し,論理的構造を理解し,論理的に行動ができる知能のことであるとする.

人間は論理的ではないという意見もあるとは思うが今回はそのような複雑な問題は無視する.

では,機械学習とはなにかの定義を与える.
機械学習とは,データから学習し,知識を得る器とする.

機械学習はデータから知識を得るのだ.といっても当たり前すぎる.ではデータとは何か.データは人間が得るものと同じものなのか.

問題を考えやすいように人間と人工知能が得る情報は同じものという仮定をおく.

機械学習はデータから知識を得るものだと定義を与えた.では論理的な構造を学習することが人工知能には必要であるが,今はあまりそちらはホットではない.深層学習といわれる技術を中心に研究が行われている.深層学習は機械学習の部分集合である.

ゆえに深層学習から得られるのは知識である.知識ばかり研究されているのが現実である.

では,有限性仮説というもので人工知能を考えたいと思う.

有限性仮説については望月新一先生のブログから参考にしてる.

https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/201801010000/

機械学習も論文で書かれる,それはPDFで記録される.つまりは上の記事の通りに考えれば
有限性仮説が正しいとするならば

「機械学習で捉えられる知識は有限である.」

そして仮に論理的な構造の獲得メカニズムが

「知識→人工知能による解釈→論理的構造の獲得」

であるとするならば,論理的な構造の獲得も有限ということになる.しかし,これでは悲しすぎる.人工知能には「有限なデータから知識を学び,有限な知識から無限の論理的な構造を得る学習ルールの開発」が必要になる.

次のテーマは心壁論である.

心壁論については望月新一先生のブログを参考にしました.
https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/20171121/

上のブログのように人工知能は「壁」を作って「心」を区別することはできるのでしょうか?

それは単なるアルゴリズムで作ることが出来るとは思えません.
もっと深い論理的な構造を得る数学が必要になるかも知れません.それはIUTeichかもしれないと私は思っております.(IUTeichは全然理解できてませんが心を書いてる書籍を見る限りはそう思います.)

人間は「壁」を作ることは大切なことです.私も最近Twitterで嫌なことを経験し,その方達をブロックしました.「それは自分を守るため」です.

統計学,機械学習,脳科学とは一体何なのかその全貌は私には分かりませんが,人間という複雑な知識と論理的な構造はたまた存在を学ぶ数学だと思うのです.

人間が人間を理解するために人工知能を作っていると考えるとすんなりきます.

人工知能の数学は深いと思います.簡単には実現できません.深層学習というのは単なるアルゴリズムです.それを解釈するのは人間です.そして新たな理論を作って人工知能を作り人間を理解するのも人間なのです.

人工知能,有限性仮説,心壁論」への1件のフィードバック

  1. 初っ端から理解に苦しむのですが

    「人間のように外部的な情報から学習し,論理的構造を理解し,論理的に行動ができる知能」って定義になってないですよ。

    無定義語のオンパレードじゃないですか。

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